銀座フレンチの名店でリーズナブルなランチを楽しみましょう

フランス語で “ワインと肉” という意味の 銀座の路地裏にひっそりと佇むフレンチの名店【ルヴァン エ・ラ・ヴィアンド (LE VIN ET LA VIANDE) 】

地下鉄銀座線 銀座駅 A12番出口 徒歩3分と好立地にあり、真っ赤な外観が印象的。

美術館にいるかのような錯覚を覚えるほどアーティスティックな写真やリトグラフが飾られている店内は、シックでモダンな落ち着いた雰囲気。

全46席からなるシートは、メインのテーブル席と 6名まで利用可能な個室で構成され、アンティーク調の椅子 / テーブルでゆったりとフレンチを楽しむことができます。
最大50名までの貸切プランも好評のようです。

実家がパン屋さんというシェフが織りなす人気のメニューは、お店の味を詰め込んだ 季節の食材を使ったおまかせコース。 現在 春の食材を使用した、季節のおまかせコース(全7品) 4,800円 勿論 自慢の “天然酵母を使った自家製パンと低脂肪発酵ハーブクリーム” が好評で、5月からは ビストロ定番バベットステーキをメインにした全7品 フリードリンク付 5,000円の “歓送迎会プラン” がお目見え!

さらに、評判のランチメニューも春の装いになり、
平日限定は “有頭エビのフライ ポテトサラダ添え” 1,000円 や “豚肩ロースのトマト煮込み クミン風味” 900円など全5種から選べます!
サラダと、コーヒー又は紅茶が付いてくるAセット
Aセットに本日のスープとデザートがつくBセットもオススメ!

単品オードブルや単品デザートもありますよ^^

週末限定では メインが選べる “Aランチ”、前菜・メイン料理・デザートが選べる “Bランチ” とバリエーションを楽しむことができます
。週末限定は11:30~14:00まで

普段本格的なフレンチに手が出せない方でも、このお値段なら安心できますよね。

営業時間はランチで11:30~15:00、ディナーは18:00~23:30
土・日・祝のディナーは、平日より30分はやい17:30~23:30です!

基本無休で営業しているみたいなので、急に行きたくなっても安心ですね^^
安心が沢山の【ルヴァン エ・ラ・ヴィアンド (LE VIN ET LA VIANDE) 】に是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

ルヴァン エ・ラ・ヴィアンド (LE VIN ET LA VIANDE
03-3543-9188
〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目9−18 東銀座 ビル

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2017年5月31日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:飲食店

京都で人気のおばんざいビュッフェ

ビュッフェといえばランチというのはもう昔の常識で、今や朝食に重きを置いているホテルも多くなりました。
特に観光地でご当地の食を朝から楽しめれば、時間の無駄が無く充実した一日が過ごせます。

京都で人気の朝食からビュッフェを楽しめるお店は
四条にある和食ダイニング「居様(IZAMA)」です。
料理監修はあの有名な神田川俊郎氏で、本格的な和食、京料理を楽しむことができます。

広々とした 和モダンでスタイリッシュな店内からは、古い蔵と中庭を望むことができ、外部から差し込む光によって 時空の様々な変化を楽しむことができます。

75席ものキャパがありますが、朝から沢山のお客さんが利用しています。
6名まで利用可能な完全個室から 12名までの半個室のテーブル席は、接待、デート、各種宴会など、其々のシーンで気軽にプラン立てが可能です。

朝食はおばんざいを数多く楽しめる“おばんざいビュッフェ”
ホテル内ということもあり、とても人気。

朝食の営業時間は6時半から10時となっており、料金は大人2400円、6歳~12歳が1200円です。

京都ならではの出汁を効かせた名物のおばんざいは、ひじきの煮付けや九条ねぎのぬた和えなどの定番メニューから、季節の食材を使用した煮物と ヘルシーで見た目や身体にも嬉しい一品一品丁寧で優しい味の料理が並びます。

色とりどりの野菜をふんだんに使った料理がメインということから、見た目も鮮やかな食膳となることでしょう。
おばんざいは優しい味付けなので、昼食やディナーよりも朝食にぴったりの料理かもしれません。

「九種のおばんざい御膳」は、豆腐を使用したあんかけ、季節で変わる魚料理や小鉢など 9種のおばんざいが一度に楽しめます。そばの香りと そうめんの喉越しが特徴のそばそうめん付き!
また、オフィス街が近くにあるため 会社帰りのビジネスマンにもリピーターが多く、宴会やパーティーなどでは “和点心” “会席” のコース料理が評判を呼んでいます。

京都への観光や、仕事で出張の際にも 是非足を運びたいお店です。

地下鉄鳥丸線 四条駅22番出口より徒歩7分、祗園祭で山鉾が建ちならぶ風情ある場所に佇む 和食ダイニング。

外国人も立ち止まるほどの 今までにない外観デザインが特徴ですよ。

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2017年5月31日 | コメント/トラックバック(0) |

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